転職に対する考え方

人生における転機には、様々なことがあります。
その中のひとつが「転職」という選択だったという方が意外にも多いのです。


職業を変えたことで新たな自身の才能に目覚め、成功を納めた人や職場を変えたことにより新たな人と出会うことができ、自身の輪が広まり幸せや新たな考えを見いだせるようになり、人生が好転したというのです。
しかし実際は、転職という大きな変化を自身にもたらすということは、かなりの勇気が必要なものです。


転職という言葉はよく耳にしますが、現在の転職率は9%程度しかないのです。
世界からみると日本の転職率はかなり低いものであり、アメリカの場合は低くても約30%にもなるのです。
このアメリカの転職率を聞いて、あなたはどのように感じますか?多くの人が「アメリカ人は自由な国民で長続きしないのかな」と考える方が多いのではないでしょうか。


その考えは、逆に日本人にしかない考えといっても過言ではないのです。
アメリカの場合、給料アップや仕事内容の幅を広げるためなどといった自身のステップアップに繋がるのが転職という考えがあるからです。


逆に日本では、終身雇用という考えが未だに払拭できておらず、ひとつの会社に勤め上げることが評価および美徳とされているのです。
そのため、転職してしまうと「0からのスタート」になってしまうという受け取られ方をしてしまうのです。


転職率の差は、この国民性の違いが大きく出てくる部分です。
さて、あなたは転職をどのように捉えますか?考え方ひとつで人生の転機ともなる「転職」というチャンスを逃してはいませんか。

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